沿革

昭和34年	現代表者の父、森末正也が京都市下京区にて京呉服卸を創業。主に中国四国地方の呉服専門店、仲間筋と取引。
平成元年	現住所に移転。
平成8年	(有)瑞光苑　森末商店として法人化。現代表が取締役社長に就任。

会社概要

約30年前に、香川県の業者様から古い獅子のゆたんを見せられ、
このような物が作れないかというご依頼を受けました。
何とかしたいと思い京都の染色業者さんや職人さんと相談し、最初に一枚製作したのが始まりです。
以来100枚以上製作しております。